【パニック症克復に役立つアドラーの名言】過度の劣等感は認められてもさらなる評価に飢える

劣等感は人間にとって生きる原動力です

全ての人間が何らかの劣等感を抱いていて、それを乗り越えるために努力をしています

しかし、その劣等感を原因に物事から逃げる人もいます

例えば「自分は口下手だから人前は苦手だ」という人がいます、しかし口下手だという劣等感を理由にして人前で話せない自分を納得させているのです

劣等感を原動力に変えるか、言い訳に使うかで人生は大きく変わってくるのです

過度の劣等感は認められてもさらなる評価に飢える

スポンサーリンク



過度の劣等感を持っている人は危険です、褒められたり認められたりしないと満足できないので常に人の意見に左右されます

さらに褒められない事はしないようになるため、他人に認めてもらえる事しかしなくなります

こうなると、褒めてもらったり認めてもらったりしても満足出来なくなるので常に他人に評価してもらい続けなければ物事を達成することが出来なくなってしまいます

しかし、常に評価してくれる人などなかなかいませんから、三日坊主になったりしますし、そもそも評価してもらえないと自分から何かを始める事も出来なくなります

大切なのは評価を受ける事ではなく、自分の劣等感を見つめなおし自分を知る事が大事です

劣等コンプレックス

「自分は正しい」と思い込んで自分の意見を押し通したり、自慢話ばかりする人がいます

普通は、自分の意見を出し皆でその意見が正しいかどうかを判断するのが正常です。自分が一番正しいと思い込んでいる人は、自分の弱さに対する劣等感の裏返しなのです

このような人を劣等コンプレックスと呼びます

劣等コンプレックスを持っている人は成功のために努力することよりも失敗を避けるためにどうするかを考える傾向にあります

そのため困難に出くわした時立ち尽くし、逃げ出すといった印象を持たれてしまいます

劣等コンプレックを持っている人の唯一の逃げ道が「優越コンプレックス」

優越コンプレックスは、表面上だけでも自分は優れていると見せる事です

例えば、お金持ちに見せる、有名人と親しいと自慢するなどがあります

会社員だと自分は偉いなど会社内での上下関係を使い自分は優れていると見せる事があります

このような表面上の優越感を優先する優越コンプレックスの人は、傲慢・自慢・弱者への配所が欠けるなどの症状があります

実際には優れていないのに優れたふりをする事で自分を納得させ、本当の自分の欠点を治そうとする事から避けてしまいます

そのため人生の課題に取り組み成長していく事が出来ません

アドラー 100の言葉より

スポンサーリンク






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です